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「イクメンはただの父親」子育てアピールに違和感を感じるママたち

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最近になってイクメンという言葉が注目を集めるようになってきましたが、この言葉に対して「待った」をかける意見も出ています。

●「親なら子育てするのは当然でしょ」

育児をする男性はイクメンと呼ばれる特別な存在ではなく、単に父親だと感じている人が多くいるのです。
これはママが感じている意見のようにも思えますが、調べてみるとパパにも同じように違和感を持っている状態が多いと言われています。
育児を少し手伝っただけでイクメンだと呼ばれ、特別扱いされるのは、これまでの父親たちがいかに育児に携わっていなかったかが現れているだけだとも受け取れます。

●イクメンという言葉は必要?不必要?

一方で、育児をしない父親であっても父親になることはできるので、やはり積極的に育児に関わってくれる父親はイクメンと呼びたいと意見する人もいます。
さらに育児に取り組むきっかけのひとつとしてイクメンという言葉があっても良いのでは?と感じている人もいるようです。
どちらの意見が正しいとは一概に言えない難しい問題です。

パパに育児を手伝ってもらうことを当然だと考えてしまうママがいれば、それは大きな間違いですが、ママにすべてを任せてしまうパパも大きな問題になってしまいます。
育児は二人で行うもので、本来家事のように手伝うものではなく、協力しなければ行えないことが多くあります。
イクメンという言葉のあり方を考えることをきっかけとして、相手を思いやりながら楽しく子育てができるように、子育ての仕方を見直してみても良いかもしれません。

Photo by tourist_on_earth

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