赤ちゃんのムチムチの腕は、期間限定の可愛さですね。
柔らかくて、輪ゴムがまきついてるかと思うほど、ぷくぷくしていますよね。
twitterでは「#我が子の最強ちぎりパン画像」とタグ付された赤ちゃんの腕の写真が、話題になっています。
<セブンイレブンの「ちぎりパン」にそっくりと言われる腕たち>
●横線の入り方もそっくり!おいしそう!?ですね。
「どっちがちぎりパンか分からない。」
https://twitter.com/sn15papa/status/720517462123347969
●やわらかそう!
https://twitter.com/chibachogori/status/720455713491972097/photo/1
●ラベルがついて、さらにリアル!
https://twitter.com/nj_jun/status/720567788385898498/photo/1
●手の甲もクリームパンダちゃん
ふっかふかですね!
https://twitter.com/ruka35/status/720421419599802369/photo/1
●寝返りができるころ
「そんなタグを見つけたので懐かしい写真を掘り出してみる。たしか生後3ヶ月」
https://twitter.com/gknch/status/720416210626588673/photo/1
●太ももだって「ちぎりパン」
「3ヶ月のとき。。右腕をちぎりパンにすり替えても違和感なさそう・・・!」
https://twitter.com/ranmiki48/status/720841277294575617/photo/1
ちぎりパンの区切り線(通称:輪ゴム)の多くは、体重が増える生後2~3か月から発生して、歩き始めてしゅっとする1歳前後には、だんだんと薄くなり、いつのまにか消えてしまいます。
うちの子、太り過ぎ?なんて気にしていられる時期は、ほんのわずか。
むちむちの線が消えて、体が引き締まってくると、赤ちゃん体形がいつの間にか幼児体形になって、ぷにぷにの赤ちゃんボディが恋しくなったりします。
今、目の前にいる、わが子の愛くるしい体を、思いっきりハグして、満喫しておきたいですね。