理想と現実～大失敗！赤ちゃんフォトが笑える！

英語で「Nailed it！」は「やったね！」というスラングですが、大失敗した時にも自虐的な笑いで使える言葉です。

実は、かわいい赤ちゃんの写真をおしゃれに残そうとしたところ、「やっちまった！」「Nailed it」な写真が撮れてしまうというのは、日本でも海外でもよくありがちなことですが、そのやっちまった大失敗写真をご紹介します。

＜理想＞と＜現実＞のギャップをお楽しみください…。

●ＪＯＹ

＜理想＞ＪＯＹ♪
＜現実＞全然楽しくなーいッ！

●やわらかなタオルとベビー

＜理想＞柔らかな素肌とキュートな表情
＜現実＞もおお！このタオル邪魔ぁぁ！！

●トラック

＜理想＞きゅっと納まる小さな赤ちゃん
＜現実＞はみ出してる！活きのいいお寿司みたい！

●ふわふわと

＜理想＞天使の寝顔♪
＜現実＞うつぶせ、で？…戻れないから早く助けて。

●チュッ！

＜理想＞パパとママの愛に満たされて…
＜現実＞苦しい！狭い！もういい加減にしてー！

●きょうだい

＜理想＞素敵なきょうだい
＜現実＞いつもどおり、組んずほぐれつ、ごちゃまぜ！

●ドラマティック

＜理想＞わたしたちの赤ちゃん！
＜現実＞ちょっ！バランス悪っ！落とさないで～！

●微笑ましいイタズラ

＜理想＞汚れもアート！
＜現実＞あれ、おかしいな…？同じ材料なのに。

●仲良しファミリー

＜理想＞パパはちからもち！
＜現実＞ねえ、落ちそう～！押さないで！

●リトルスノーマン

＜理想＞かわいい雪だるまちゃん
＜現実＞宴会のおじさん…？

●ハロウィン

＜理想＞食べちゃいたい！かぼちゃのコスプレ
＜現実＞うえ～ん！冷たくて固くてへんなオムツ、ヤダ―出してー！

どれもあるあるですね！自宅にもこんな写真ありそうですね！

並べると笑えますが、どの写真もキュートなことに変わりありませんね！

もし、赤ちゃんの写真が、ねらいどおりポストカードのようにオシャレに撮れなかったとしても、データを消去せず、残してみてくださいね！
きっと後で、どんな写真にも代えられない、素敵な思い出になるはずです！