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侮ってはいけない!虫刺されの恐怖

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子どもの肌はとても柔らかく大人よりもデリケートです。
日焼けのダメージが大きいので、日焼け止めなどで対処したいところ。

さらに、夏は虫刺されも多くなるので注意が必要です。
虫刺されで多いのは蚊やダニですが、初夏には毛虫もいます。
ブヨや虻、蜂や蟻など意外と肌を刺す虫は多いので外に出かける時は、虫刺されにも注意しましょう。

大人でも蚊に刺されるとアレルギーでかなり大きく腫れてしまう人がいますが、子どもは大人に比べて肌も弱いですし、虫刺されに対する抵抗力も低いので症状が強く出やすい傾向があります。
大人なら蚊に刺されたらかゆみ止めなどを塗っておけばそのうち治りますが、子どもの場合はアレルギー反応を起こす事もあるので軽視出来ません。
蚊などに刺された場合、症状が軽ければ市販の虫刺され薬でも対処できますが、いつまでも痒みが引かずかき崩してしまったり、腫れが引かなかったりという場合は早めに病院に行きましょう。
例え蚊に刺されただけでも、掻きすぎて血がでると、雑菌が入って、とびひという皮膚炎の原因になってしまいます。
また、刺された虫によって対処法も変わりますので、手に負えないと感じたら早めに病院に行きましょう。

虫刺されは予防もできます。
外で遊ぶ時には虫除けスプレーなどで虫を寄せ付けないようにしましょう。
今は子どもにも安心して使えるものや、ハーブの虫除けスプレーもありますので、そういう物を選びます。
肌が露出しているほど虫刺されの可能性も高くなるので、草の多いところヤブに行く時は肌の露出をひかえ長袖や長ズボンを着せるのも効果的です。
蚊取り線香を使うのもおすすめです。

Photo by Kelly Sue DeConnick

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