出産に向けて赤ちゃんのお世話グッズを揃えているプレママも多いでしょう。
しかし実際に何の意味もなかったグッズもあります。
ゴミになってしまった育児グッズあるあるをご紹介しましょう。
・ベビーベッドが物置に
赤ちゃんはベビーベッドで眠っているイメージが強いですね。
実際にベビーベッドを購入する人はたくさんいます。
しかし、このベビーベッドに置くと泣く、置くと泣くの繰り返しで、結局ベッドは使えずにママと添寝で過ごしたと言う人が意外にも多いのです。
中には、ベビーベッドでしっかり寝てくれる子供もいますし、ペットなどがいればベビーベッドの方が安全です。
しかし高価なベビーベッドを購入して、今では物置にしていると言うママも意外に多いのです。
本音ではせっかく購入したので使いたいですよね。
・ベビーサークル
ベビーサークルは赤ちゃんが喜びそうなアイテムですね。
物によってはかなり高額なものもあります。
ベビーサークルに赤ちゃんを置いておけば、その隙に家事をしたりトイレに行ったり出来そうですが、赤ちゃんの中にはベビーサークルに置かれると、泣き出す子もたくさんいます。
きっと、そこに置かれることで自分が放置されていると感じてしまうのでしょうね。
赤ちゃんはとても頭が良いのです。
ベビーサークルを買って失敗してしまったママは多いと言うことでした。
以上が子育てグッズがもはや、ゴミになってしまったあるあるでした。
赤ちゃんの中には喜んで使う子供もいます。
個性は赤ちゃんそれぞれですね。
Photo by Matt Runkle