まんまみーあについて

「まんまみーあ」は、小さなお子さんをお持ちのママのみなさんに、子供・家族・ママ友のことなど、様々なニュースを毎日お届けいたします。

会社情報

プライバシーポリシー

Menu
  • 子育て4コママンガ
  • 子育て
  • 子供のこ・と!
  • 子供の健康
  • ママ友
  • 世間のパパさん
  • その他
まんまみーあ

【楽しめる♪】赤ちゃんを連れて初めてのお花見!

フェイスブックツイッター

いよいよ春、先初めた桜もだんだん満開となり、お花見という言葉を聞くようになります。

小さい子どもがいても楽しめるお花見についてご紹介します。

●0歳の赤ちゃん

お花見の時期は寒いことが多く、多少暖かい日であっても、屋外でじっとしていると、体の芯から冷えてしまいます。

冬のお散歩と同じ要領で、赤ちゃんはブランケットやダウンなどでしっかり防寒し、人ごみを避け、混雑している場合は、あまり長時間いないようにしましょう。

特に、スピーカーを使った音楽やマイクの声は、赤ちゃんの鼓膜に悪影響なので、避けるようにしましょう。
また、近くでタバコを吸う人がいないか、眠っている赤ちゃんに風で砂埃が吹き付けていないかも、確認してあげましょう。

はっきりいって、桜を見て嬉しいのは大人だけ。
赤ちゃんはじっとしていると退屈になるので、おもちゃを用意していくといいでしょう。

お花見の名所は、トイレも混んでいるので、オムツ替えの場所にも配慮が必要です。
隣のシートや、すぐ近くで飲食している人が場合、特にオムツ替えには気をつけた方がいいですね。

とはいえ、外の新鮮な春の空気にふれて、ママやパパがリラックスしていれば、赤ちゃんも自然とご機嫌になるはずです。

近所の公園など、気軽に行ける、穴場のお花見スポットがあるといいですね。

Photo by Toshimasa Ishibashi

More from my site

  • 子供と一緒に楽しむお風呂遊び
  • 赤ちゃんのお風呂で気をつけること3つ
  • 子供と一緒の外食で気を付けること3つ
  • 予防接種をすんなり受けさせるコツ
  • 離乳食を食べるのをぐずる子供へのこんなアドバイス
  • 必見!子供素敵な名前の付け方をアドバイスします!
フェイスブックツイッター

関連する記事

子育て

進んでお手伝いをする子に成長!きっかけはある体験だった

2 分で読めます
子育て

買ったけど使わなかった育児グッズトップ3

1 分で読めます
子育て

死を覚悟した!暴れる子供に負傷した親たちの体験談

1 分で読めます
子育て

【先輩ママのアドバイス】2人以上の子供をお風呂に入れるコツ

1 分で読めます
子育て

酔っ払ったお客さまだと思ってやりすごす…イヤイヤ期の乗り越え方(ママがストレスを貯めずに済む育児の考え方)

1 分で読めます
子育て

みんなのイヤイヤ期ってどうだった?

1 分で読めます

© Copyright 2014-2017. まんまみーあ