赤ちゃんて、やわらかくて、いい匂いで、むちむちしてて、母親をメロメロにさせてしまう、誘惑で満ちていますよね。
赤ちゃんを前にして、母親が、ひそかについやっちゃうことをご紹介します。
●ムチムチの手足を、唇でハモハモする
「食べちゃいたい!」そんな気持ちが高じて、ムチムチのやわらかい手足にキスするだけじゃ飽き足らず、唇ではさんで、ハモハモして、そのやわらかい弾力を堪能します。
しかし、ふと鏡を見たら「我が子を食らうサトゥルヌス」が映っていた!というママも…。
●頭頂部をクンカクンカ
男の子は、男子の匂い。女の子はマイルドな匂い。
抱っこしながら、添い寝しながら、ついつい、頭の匂いを嗅いでしまいます。
汗をかいてるときは「くさーい」と言いながら、おかわりしてしまいます。
●お腹をブーッ
ほわほわポッコリ、まあるいお腹もそそりますよね。
お風呂上りの着替えや、おむつ替えのスキに、つい、口づけつつ、ブーっと息を吹きかけると、おならみたい派手な音がでて、赤ちゃんも爆笑!
子どもを喜ばせてると見せかけて、母が満喫しているのです。
●口臭を胸いっぱい吸い込む
特に離乳食前の赤ちゃんは、口の中に雑菌が少なくて、ミルクの甘いいい匂いがします。
授乳後の寝息や、泣いてるときの口の匂いを、ついつい胸いっぱい吸い込んでしまいます。
いかがですか?
「いくらわが子がかわいくても、こういう行為はやらない」というお母さんたちにとっては、ただの変態とドン引きされそうですね。
しかし、赤ちゃんと二人きりの時に、つい変態モードに入ってしまうお母さんは結構多いようです。
Photo by Spirit-Fire