まんまみーあについて

「まんまみーあ」は、小さなお子さんをお持ちのママのみなさんに、子供・家族・ママ友のことなど、様々なニュースを毎日お届けいたします。

会社情報

プライバシーポリシー

Menu
  • 子育て4コママンガ
  • 子育て
  • 子供のこ・と!
  • 子供の健康
  • ママ友
  • 世間のパパさん
  • その他
まんまみーあ

どんどん話しかけて!お腹の胎児に語りかける5つのメリット

フェイスブックツイッター

お腹の中の赤ちゃんに話しかけることは少し恥ずかしいかもしれませんが、5つの大きなメリットを知れば今すぐにでも話しかけたくなるでしょう。

・赤ちゃんの脳の発達

赤ちゃんはお腹の中にいる時期が最も脳が形成される時期です。
ですから外から話しかけられることで刺激を受け、脳をどんどん成長させることができます。
20週にはママの声を認識し始めますし、28週のころにはママの声だけではなくほかの人の話し声やテレビの音も聞こえています。

・安産の確率が上がる

周りから話しかけられること、赤ちゃんとママがコミュニケーションを取ることでママの情緒が安定します。
すると出産の時に難産になりづらく、確率的には安産の傾向にあると言うのです。
出産は誰もが不安なものですから、難産よりは安産の方がママも精神的に楽です。

・絆が生まれる

赤ちゃんに話しかけることで妊娠期からママと赤ちゃんの絆を育てることができます。
生まれてからも赤ちゃんはママの声を認識していますので、より深い絆を作るためにはママの妊娠期からの声かけが非常に大切なのです。

・赤ちゃんへの話かけの練習になる

赤ちゃんが生まれても赤ちゃんは話すことができませんから、独り言を言っているようで話しかけるのは気恥ずかしいものです。
ですがお腹の中にいるころから赤ちゃんに話しかけていれば、赤ちゃんが生まれてから話しかけることも自然とできるようになり、子育ての上で必要なコミュニケーションが取りやすくなります。

・ママに安心感が生まれる

パパや兄姉など周りの人が赤ちゃんに話しかけるということも大切な要素で、周りから守られている、みんなが赤ちゃんを歓迎していると知ればママは安心して妊娠を乗り越え出産を迎えることができます。
お腹の赤ちゃんに話しかけるときは明るい気持ちで、できるだけ毎日するといいでしょう。
美味しいものを食べたり、きれいなものを見たり、ちょっとした挨拶のシーンで話しかけてみてください。

Photo by bradfordst219

More from my site

  • 赤ちゃんが安心できる、おくるみのメリット
  • 【MANAのトロント子育て日記】vol.33 陣痛中にお絵かき。その理由は…
  • 【MANAのトロント子育て日記】vol.32 どんどん麻酔が効いてきた…!
  • 【MANAのトロント子育て日記】vol.29いよいよ陣痛促進剤を投入!
  • 【MANAのトロント子育て日記】vol.28 いよいよ分娩室へ!
  • 【MANAのトロント子育て日記】vol.27 分娩室到着!
フェイスブックツイッター

関連する記事

子育て

進んでお手伝いをする子に成長!きっかけはある体験だった

2 分で読めます
子育て

買ったけど使わなかった育児グッズトップ3

1 分で読めます
子育て

死を覚悟した!暴れる子供に負傷した親たちの体験談

1 分で読めます
子育て

【先輩ママのアドバイス】2人以上の子供をお風呂に入れるコツ

1 分で読めます
子育て

酔っ払ったお客さまだと思ってやりすごす…イヤイヤ期の乗り越え方(ママがストレスを貯めずに済む育児の考え方)

1 分で読めます
子育て

みんなのイヤイヤ期ってどうだった?

1 分で読めます

© Copyright 2014-2017. まんまみーあ