ちいk英語は、できるだけ小さな頃から触れさせてあげたいと考えているママやパパも多いのではないでしょうか。
アルファベットを楽しみながらグングン覚えることができるおもちゃもたくさんあります。
子供の好奇心を刺激してくれる英語の知育玩具を3つご紹介します。
・1位 アンパンマン 大きな木になるかさねていれてかぞえてABCキューブ
アンパンマン 大きな木になるかさねていれてかぞえてABCキューブは、入れ子式の紙製のキューブで出来た知育玩具です。
順番に重ねていくと大きな木が完成します。
木のイラストの中にはアルファベットや数字が書かれていて、積み木として遊びながらアルファベットや数に触れることが出来ます。
英語学習の要素は少ないですが、はじめの一歩にはおすすめです。
対象年齢は1歳6か月からとなっています。
・2位 おしゃべりいっぱい!たっちであそぼ!アンパンマンはじめてEnglish
おしゃべりいっぱい!たっちであそぼ!アンパンマンはじめてEnglishは、液晶画面をタッチして、遊びながら英語を学べる知育玩具です。
6つのモードから選ぶことができ、ネイティブスピーカーの自然な英語を聞いたりアルファベットの読み書きも学べます。
こちらも1歳6か月から利用できます。
・3位 トーマスおふろでえいご
トーマスおふろでえいごは、お風呂場で遊びながら英語が学べる知育玩具です。
お湯をかけると絵や文字が現れてくるという子供の好奇心をくすぐるおもちゃで、アルファベットや数字などを楽しみながら自然と覚えることができます。
対象年齢は2歳からとなっています。
アンパンマンやトーマスなどの人気キャラクターたちと一緒にアルファベットが学べる知育玩具を紹介しました。
遊びの要素が大きい知育玩具ですが、アルファベットに親しむ良いツールとなります。
Photo by Upsilon Andromedae