まんまみーあについて

「まんまみーあ」は、小さなお子さんをお持ちのママのみなさんに、子供・家族・ママ友のことなど、様々なニュースを毎日お届けいたします。

会社情報

プライバシーポリシー

Menu
  • 子育て4コママンガ
  • 子育て
  • 子供のこ・と!
  • 子供の健康
  • ママ友
  • 世間のパパさん
  • その他
まんまみーあ

【ベスト3】赤ちゃんの時期からからの子どもの教育!

フェイスブックツイッター

赤ちゃんの時期から教えたいことってありますか? すでに赤ちゃんに何か教えている、という方も多いでしょう。

では、実際に赤ちゃんの時期から教えたほうがよいものはあるのでしょうか?

1)英語を聞かせる

赤ちゃんの耳は未発達状態の時期にありますから、この時期から英語を流しておくことで(意味は分からなくても)「英語の耳」にしてあげることができます。
2歳にもなればある程度はわかってきますから、英語教材などを使って英語を音で教えるというのは良い方法だと言われています。
小学校でも取り入れられている英語ですが、なかなか馴染まないのは耳が英語に慣れていないためです。
幼児期に始めるなら英会話から始めるのが良いでしょう。

2)大人の話し口調で語りかける

また賢い子供に育てたければ、0歳児の時から深く関わりあうことが大切です。
いないいないばーとやったり、洋服をカラフルなものを季節ことで色の識別をできるようになります。
0歳児では色々な音を聞かせることで耳が色んな物音を聞こえるようになり、脳によい刺激を与えてくれます。
また色の識別も脳に刺激を与えます。
さらに赤ちゃん言葉で話しかけず、いつもの大人の話し口調で語りかけることも大切です。
そのほうが早く言葉を覚えるらしいですよ。

3)子供の「どうして?」に答える

また2歳ぐらいにもなると「なんで?」「どうして?」ということが増えてくると思います。
それが時にはうっとうしく思うママもいるでしょう。
今仕事中だから放っておいて!と思って、「あとで」と片付けるママもいるでしょう。
しかし、その後、一緒に調べようと声をかけて、放り投げないことが大切です。
ママもやるべきことはたくさんありますから、一度に2つも3つもするのは難しいでしょう。
ですから1つずつママもできることを子供と一緒にやっていきましょう。

また一番大切なのかもしれませんが、パパとママの教育方針が同じであることが必要です。
バラバラの意見のまま子育てしてしまうと子供は混乱してしまいますから、どのような教育を受けさせるのか、親がしっかり確認してから教えるようにしたいですね。

Photo by Tom Page

More from my site

  • 子供にパソコンは見せても大丈夫?小さい子供のパソコンの向き合い方
  • 言葉が遅くても大丈夫!子どもの考える力を引き出す親の声かけ
  • スマホ中毒になっていませんか?子供が見ている親の姿
  • 褒め方を間違うと子どもが伸びない?こんな言い方はダメ3つのパターン
  • 乳児期から保育園に入るメリットとデメリット
  • 【朝なかなか起きない子】すんなり目覚めさせるテクニック
フェイスブックツイッター

関連する記事

子育て

進んでお手伝いをする子に成長!きっかけはある体験だった

2 分で読めます
子育て

買ったけど使わなかった育児グッズトップ3

1 分で読めます
子育て

死を覚悟した!暴れる子供に負傷した親たちの体験談

1 分で読めます
子育て

【先輩ママのアドバイス】2人以上の子供をお風呂に入れるコツ

1 分で読めます
子育て

酔っ払ったお客さまだと思ってやりすごす…イヤイヤ期の乗り越え方(ママがストレスを貯めずに済む育児の考え方)

1 分で読めます
子育て

みんなのイヤイヤ期ってどうだった?

1 分で読めます

© Copyright 2014-2017. まんまみーあ