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「暗闇でもがく思いだった」発達障害の子を持つママたちの苦悩

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どんな子どもでも育児はとても大変ですが、より個性的な特徴を持つ発達障害の子どもであればなおさらです。
カリスマ的な人気を誇る、読者モデルのママが、自分の息子が発達障害であることを告白。
息子と一緒に療育センターに通い、息子が変化していく姿をインスタグラムでも報告し、注目を集めています。
発達障害の子どもを持つママたちはどんな苦悩を抱えているのかがうかがえます。

●発達障害の子どもを持つママたちの苦悩

人気読者モデルのママのインスタグラムでは、発達障害の子どもと一緒に療育センターに通い成長していく姿が紹介されています。
療育センターに通う前は、3歳の息子さんのコミュニュケーション能力は、1歳児レベルだったそうです。
また、言葉の発達も1歳半と言われていたそうですが、療育センターに通う数ヶ月間で2歳児ほどまでに成長したそうです。
コミュニュケーションも取れるようになり、理解力も出てきたと報告されています。
療育センターに通う他のママたちは、子どもの発達障害を忘れるぐらいに明るい人ばかりだったそうですが、療育センターの終了式では、やはりそれまでの苦労を振り返り、涙するママがたくさんいたそうです。
「最初の頃は、暗闇でもがく思いだった」「誰にも相談出来ずに辛い毎日だった」と皆さん涙ながらに、これまでの日々を振り返って、そして療育センターでの子どもの成長を喜んだそうです。

●気軽に相談できる療育センター

程度の差こそあれ、発達障害の子どもはたくさんいますが、最初は親が認めなくない、というケースもたくさんあるようです。
しかし、何かが違う、他の子どもとは違う、育てにくい特徴があると感じたら、ママ1人で抱え込まないで、療育センターなどで相談をしてみましょう。
同じように悩むママがたくさんいて、子どもの成長をサポートしてくれる人がたくさんいます。

Photo by mrplough

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